燃え。

命燃やして、本番頑張ります。

ますたぁ

気が抜けない

父役 岡嶋です

本番前日
かなり ヤバイです

いい意味でも
悪い意味でも



僕が演じる父はきっと観た人が忘れない、記憶に焼き付くキャラクターに仕上げられただろうと自負してみる

怪演 ここに極まれり。

お楽しみに！

明日から本番じゃー！

タイトル通り、明日から本番です。

今日は小屋入りだったため、大学から色々なものを運んで、せっせと舞台を作りました。
やっぱり舞台ができるとテンションがあがるな。

今回の舞台は、シンプルだけど力強さを感じます。あそこなら何でも出来る気がする。

あの舞台の上に時間を凝縮させたい。

完全燃焼。毎回思ってること。
一瞬の煌めきで白い灰になる。全力で鳴く。
頭の中が渦巻いている。すべてはきだしたい。

明日から本番だ。

小太刀

コーラは眼中にないです

明後日(時間的には明日ですね)から本番ですね。

確認がしたかったそりだけっ

おっちゃんが劇中でとんでもないことになります。
…さほどとんでもなくはないです

おやすみなさい。

夏

セミは、日本人にとって特別なものだ。

多くの人が、あのセミの鳴き声を聞けば、夏の日の暑さを感じると思う。

ラムネ、甲子園、風鈴、うちわ、そうめん…。

照り付ける太陽、赤々と燃える夕日。
肌にまとわりつく汗で、生きているを感じるのであります。

外国の人にとって、セミの鳴き声は雑音でしかないらしい。
じゃあ、日本人にとってセミの鳴き声はなんなのだろう。

劇場の中で、あの夏の日を感じてもらえれば幸いです。

小太刀